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一般的な肩の痛み

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四十肩と五十肩は発症した方の年齢に合わせて呼んでいるもので、その症状は全く同じものです。四十肩になった方が最も気になること。それは「いつになったら楽になるのか」ということではないでしょうか。

文献上(標準整形外科学)には、自然治癒期間が「2年半」と記されています。

肩痛は一般的に多くが「肩関節周囲炎=四十肩・五十肩」でありますが、急性の痛みなどがある場合には、レントゲンやMRI上で「石灰沈着」が原因の場合もあります。また、夜間の痛みが強い場合には「腱板断裂」なども視野に入ります。しかしすべての状態において、初期治療で重要なのは安静と愛護的なマッサージ・可動域訓練などが痛みを軽減させます。また、「使い過ぎ」などを基盤として起こる肩痛については、中の組織が炎症を起こしている場合があるため、その治療が必要になります。

整骨院に行けば、当然のように電気施術・マッサージなどを行うことが多いですが、重要なのはその「原因」であり、原因が異なれば治療方針も大きく異なります。

肩こりくらいの軽度な症状であれば整骨院での治療対象となりますが、「寝ていてもうずいて寝れない」「寝返りを打つたびに激痛で目が覚める」などといった中程度から重度の方は、早急な受診をおすすめします。

また、四十肩はあまりに長くかかってしまう方が多いので、諦めたり、放っておいてもよくなるだろうと放置される方が稀におられます。しかし、症状が悪化することも当然ありますし、施術をしないより長引くこともあります。

​四十肩の原因

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インターネットでも調べられると、四十肩の原因はたくさん出てきます。四十肩にはいくつかのパターンが合って、筋肉自体の炎症、筋肉が骨につく部分の炎症、筋肉の周りの組織の炎症…。ではそれがなぜ起こるのかといえば、病院では加齢によるものだと言われますが、決してそれだけが原因とはなりません。

通常、腕を真下から真横を通って真上に上げようとしたとき、実は肩の関節だけを動かして真上まで上げているのではないのです。真下から真上まで動かす時に肩の関節は180度動きます。このうち60度は土台となる肩甲骨が動き、残りの120度は肩の関節が動くのです。

もし90度真横まで腕を上げるときは、30度は肩甲骨が動いて、60度は肩の関節が動きます。

このように、1/3は肩甲骨、2/3は肩関節が動きます。これを「肩甲上腕リズム」と言います。

ここで四十肩の根本の原因の話です。

四十肩が起こる体の原因は、肩甲骨の動きの悪さからくるものです。

長時間同じ姿勢を続けていたり、猫背になると、背骨に姿勢不良が生じ、それにより背骨から肩甲骨につながって肩甲骨を動かす筋肉が緊張して動かなくなります。この状態でも日常生活で腕を上に上げないわけにはいかないので、肩甲骨いという土台が動かせないまま、肩の筋肉だけで腕を上に上げようとします。通常でしたら、2/3だけでいい労力をすべて肩の筋肉だけに長年頼ってきた結果、四十肩は発症します。

​当院での施術

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当院では、この肩甲上腕リズムの動きに注目して、肩の動きの土台となる肩甲骨の動きから良くしていきます。

肩甲骨には実にたくさんの筋肉がついていますが、肩甲骨を上に上げる筋肉は主に3つあります。それが、肩から首の背骨につながる僧帽筋や肩甲挙筋、肩から背骨につながる菱形筋と呼ばれる3つです。実際に痛みが出ている肩の付け根から腕の筋肉とは全く別の筋肉になりますが、ここを施術で緩めない限り、四十肩の改善も見られないでしょう。

病院で「加齢」と言われるくらいの長年負担の蓄積した筋肉ですから、表面側のさするだけのようなマッサージでは改善されませんし、リハビリと言われるストレッチでは状態のいい筋肉は伸ばせても、ピンポイントで状態の悪い筋肉を伸ばすことはできません。

そこは、施術師の手で実際に触って状態の良くない筋肉に対して丁寧に圧をかけて柔軟性を出していきます。そうすることで筋肉は柔軟性を取り戻して、土台となる肩甲骨が正常に動き出して、痛めている肩の筋肉に負担をかけることがなくなってきます。

そして「特殊背骨矯正」で肩甲骨を動かす筋肉の可動域を正常に戻します。背骨がゆがんだままですと、そこについている筋肉も同じようにゆがんだままになります。このゆがみを真っすぐに戻す一瞬で、肩の動きに変化が出るのを感じられるはずです。

しかし、この後も大事です。疼いて寝れないとか、寝返りを打つたびに痛くて目が覚めるといった時期が過ぎると、じっとしていての痛みもなくなっていきます。この時に自分が四十肩を発症しているのを忘れて、つい勢いよく腕を上に上げて激痛が走って再負傷を繰り返す方もおられます。普段から体のメンテナンスを欠かさずに過ごしてもらうことをお薦めします。

札幌リハ記念整骨院 

​当日受診可能

011-376-5543

札幌市豊平区平岸4条13丁目3−16 第2吉智ビル 2F

​地下鉄南平岸駅から徒歩10秒

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